田中(戸塚)琉斗くん ピアラピアノコンクール全国大会 第1位!!
💫 優勝おめでとうございます!
全国大会いかがでしたか?
楽しかったです!
💫 前日は、よく眠れましたか?
よく眠れました。ぐっすり☆
💫 何の曲を弾きましたか?
バッハの「ポロネーズヘ長調」と、
カバレフスキーの「おどけ」です。
💫 1日どのくらい練習しましたか?
平日は、2時間半。休日は、3~4時間です。
💫 曲を仕上げていく上で大変だったのは、
どんなことでしたか?
全てが、大変でした。
音の高さを表現したり、ポルタート、
強弱、テンポなど。
特に、音の高さを出すのに苦労しました。
💫 当日は、
どんな気持ちで出番を待っていましたか?
ドキドキしました。
自分よりも先に舞台で弾く人達の音が、
“おしゃれ“に聞こえました。
💫 いよいよ自分の番が来た時は、
どう思いましたか?
しっかりやりたいと思った。
ミスタッチをしたら終わりだから、
気をつけないといけない、
今まで練習してきたことを、
みんなに見せたいと思いました。
💫 弾き終わった時は、どう思いましたか?
思い通り弾けた。
すっきりした。やりきれた。
💫 1位でお名前が呼ばれた時は、
どんな気持ちでしたか?
えっ1位?やばいじゃん、すごいじゃん。
これは、今からおいしいすしが食べられる。
めげずに練習してよかった。
💫 今後の抱負も一言!
すべてを、もっとがんばりたい!
自分の頭の中にあるイメージと
同じ音を出したい。
納得いく音を出せるようになりたい。
💫 いいですね!
これからもご一緒に頑張りましょう!
お母様からも一言いただけますか?
予選から全国大会まで、
とにかく長かったです。
そばにいて感じた事は、
琉斗の心が、どんどん成長していったこと。
最初は、ただ弾くのが楽しくて、
ダメ出しされると
嫌がって怒ってばかりいたのに、
全国大会直前では、
「この練習量で仕上がるのか?」
「どうやったら先生と同じ音が出せるのか」「手の形は、これでいい?」など、
自己満足の音から抜け出して、
美しい音を追求するようになりました。
こだわりすぎて、ハノンに1時間・・
納得いかなくて、
毎日精神的に一杯一杯になる日々を
支えてくださったのは、
琉斗の個性を受け入れて愛してくださる
足立先生と、クラヴィの仲間!
皆様が、「りゅうちゃんがんばってるね!」と応援してくださったから
頑張り抜けました。
本当にありがとうございます♡
💫 琉斗くんの並々ならぬ頑張り、
そして、この大会を通しての大きなご成長が
本当によく伝わってきますね!
琉斗くん、本当によく頑張りましたね!
本当におめでとうございます!!!!✨