巨匠カレ・ランダル先生のレッスン
©️and vision
チャイコフスキーコンクール第4位の巨匠
カレ・ランダル先生
(ドイツ・カールスルーエ音大教授)が
クラヴィ・ハウスのために
特別公開レッスンをして下さった。
代表して、戸塚琉斗君とYちゃんが受講。
♪琉斗くん;スクリャービン作曲「ポロネーズ」
「ロシア音楽の哀しみ、解釈、
ポリフォニーの扱いが素晴らしい!」
「メロディーの部分と、
ポロネーズのリズムの部分を
しっかり組織するといいですよ。」
♪Yちゃん;ショパン作曲「エオリアのハープ」と
リスト作曲「ため息」
「歌心が自然で美しい!」
ショパン;「右手2の指を意識すると
メロディーと伴奏をうまく弾き分けられますよ。」
リスト;「オーケストラの音をイメージして、
音楽を立体的に響かせるように🎺」
など、貴重なアドバイスをいただいた。
素晴らしいお手本に、ため息の連続!✨✨
気品あふれる温厚なお人柄も、大きな魅力💕
琉斗くん